あさりの砂抜きが出来ない!白い粒の正体は?濃度 温度を確認しよう!

投稿者: | 2017年3月8日

あさりのお味噌汁。一口飲むと口にふぁっと広がる磯の香り。

「ああー、ホッとするな~。日本人で良かった!(*´∀`*)」

なのに、なのに、なのに、何なの???

じゃり

ちゃんと砂抜きしたハズなのにー!?

テンションが一気に急降下。

今日はあさりの砂抜きについてお伝えしたいと思います。

あさりの砂抜きの基本

あさりの砂抜きがうまくいかない方は、以下の方法をよく確認してみて下さいね。

また、あさりは真水を嫌うので 水道水で洗うのは最後の最後!です。

ざるとボウルをセットで使う
あさりの砂抜きには、バットを使って、あさりが重ならないようにする。と良く言われますが、バットがなくても大丈夫。水切りカゴを使う方もいるようですが、ざるとボウルをセットしたものでも十分代用できます。
※ざるを使うのは、吐き出した砂を再び吸い込まないようにするためです
天然塩を使う
気分の問題でしょうか 笑?普通のお塩を使った時よりも自然塩の方が【あさりがピューピュー水を吐いて活動する=砂を吐きだしやすくなる】と言う証言をする人が多数いました。また、昆布を一切れ入れる(自然環境と錯覚するのが早いのか水を吐くようになる)と言う意見もありました。
あさりの砂抜き 塩分濃度
あさりの砂抜きをする塩水の濃度は3%と言われています。
水1リットル:塩30g(約大さじ2杯)
あさりの砂抜き 分量
水はあさりが少し出るくらい、呼吸が出来るように どっぷり水に浸からない程度入れます。
【例:あさり300g:水300ml:塩(食塩なら小さじ1と1/2、自然塩なら小さじ2)】
あさりが完全に水没しないように、水が多いようなら調節してください。

※潮干狩りでとったあさりの場合は、取れた場所の塩水がいちばんです。
海水を持ち帰ってきて砂抜きをします。
(別に砂抜き用の海水を用意しておいてくれる潮干狩り場もあります)

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あさりは冷暗所で保存
あさりは夜行性なので、明るいと活動しません。新聞紙やアルミホイルをかぶせておきます。勢いよく水を吐きだすので、飛び散りを防ぐ意味もあります。
あさりの砂抜きの水温
あさりが砂をよく吐き出す水温は20度~25度。夏は冷蔵庫に入れた方が良いですが、冬なら冷蔵庫に入れなくてもかまいません。ですが、室内の気温が高い場合は注意してくださいね。

あさりが砂を吐きださないのは、塩分もそうですが温度も関係しています。途中で見て、あさりが口を閉じたまま動かないようでしたら、温度も確認してみて下さいね。

あさりの砂抜きは何時間?
スーパーで購入したものは、3時間ていど塩水につけて置きます。潮干狩りで取ってきたあさりや冷蔵庫に入れる場合は一晩置きます。

それでも食べていると当たる「ガリッ」とする白い粒。

これって取り除く方法はないの?

あさりの白い粒の正体は?

よく砂出しをしたつもりでも白い粒が入っていることがあります。

多いのは、あさりのちょうつがいの一部が落ちたもの。
三日月の型に割れてお味噌汁の中に残っているとこをみたことありませんか?

たまに真珠の可能性もあります^^

あさりなどの2枚貝は、異物が入ると石灰質を分泌して異物を固めます。
それが真珠になるのですが、真珠層を作る貝ではないので綺麗な真珠は作りません。

なので白い粒は、砂抜きをいくらやっても100%取り除くことは出来ないんですね(汗)

これもあさりの味。として楽しむのが一番です!

あとがき

砂抜きしたあさりは、ざるにあげて常温で2~3時間放置します。
この時も水を吐くので、新聞紙をかけるか下に敷いて下さい。

塩抜きが出来ると同時に、うまみ成分のコハク酸も増え おいしくなります。

ただし「おいしくしよう!」と3時間以上おいても、コハク酸は増えないそうですので
3時間が目安です。


ここまで終了したら、あさりを水でよく洗い殻の汚れや砂を落とします。

おいしいあさりを堪能してくださいね。

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