初詣に行って何気なく引いたおみくじが「凶」だった。
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
「気にしないもん」と言いつつ。。。。
やはり新しい年の始まりに引いたおみくじが「凶」だったら
やっぱり気になりますよね(^^;)
おみくじの「凶」を引いたらどうすればいいの?
と言うところを紐解いてみたいと思います。
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おみくじは神様の「助言」
実は、おみくじを引いた時に、一番気をつけて読みたいのは
「凶」や「大吉」という運勢ではなく
いちばん最初に書いてある俳句(?)のような文章。
多くは抽象的に書かれていますが、そこに書かれている
内容こそが神様からの助言なんだそう。
自分なりに読み解くことが大切です。
悩んでいたことや迷っていたことに対して、何となくでも
「ああ。。。。」と思える内容が書かれていませんか?
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今のあなたへ、神様からのメッセージです^^
因みに、私の去年おみくじがこちら。
開運招福のお守りには「達磨(だるま)」さんが入っていました。
運勢は「小吉」ですが、最初の文章は
気になることが書いてあります。。。(^^;)
初詣のおみくじは神社の木に結ぶの?
いえいえ。そんなもったいないことはしないで下さい。
せっかくいただいた神様からの助言です。
引いたおみくじは持ち帰って保管しましょう。
そして、折に触れ読み返し日々の暮らしの指針とすべきものなんだそうです。
私はお財布の中に入れて持ち歩き、常に目につくようにしています。
おみくじは「凶」でも「大吉」でも持ち帰り、神様の助言を忘れずに、
今年一年も 幸福に暮らしていきましょう^^
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