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横浜 開港祭 花火 開始時間と打ち上げ場所!混雑を避けて見れる場所はある?

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毎年、人気の横浜花火大会のひとつ「横浜開港祭の花火」

5月30日(土)~から始まる横浜開港祭のフィナーレを飾るイベントです。

今日は、そんな横浜開港祭の花火の開始時間と打ち上げ場所、混雑を避けて見られる場所はあるのか?をご紹介したいと思います。

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横浜 開港祭 花火 開始時間と打ち上げ場所は?

2015年の開催日時
6月2日(火)20:20~20:50分(予定)雨天決行
※荒天の場合未定(要問合せ)
打ち上げ予定:6000発
打ち上げ場所:横浜市西区みなとみらい/臨港パークの海上

問い合わせ:横浜開港実行委員会 045-212-5511

横浜 開港祭 花火の混雑状況は?ゆっくり見られる場所はある?

昨年は、約80万人もの人出があったと言う横浜 開港祭 花火。ハッキリ言って、人混みを避けて見られる場所はありません(^^;)
どうしても、というなら有料席で。。。。ですが、去年はメイン会場ペア席で9000円と言うお値段でした。

公式な観覧場としては、臨海パーク、赤レンガ、山下公園などがありますが、いずれにせよ「早めに会場入りする!」ことが外せないポイントです。

臨界パークでは午後3時には、もう場所取りが始まっています。

では、比較的混雑を避けて花火を楽しめる場所をご紹介したいと思います。

臨界パーク
やはり、打ち上げ場所の前なので、ロケーションは抜群!早めに会場入りしてイベントなどを見ながら打ち上げ時間まで待つ!
野毛山公園
少し離れてしまいますが、眺めは最高!混雑もそれほどではありません。
大黒ふ頭
小さい花火になってしまいますが、夜景も花火も楽しめます。
マリンタワー
「恋人の聖地」にも設定された横浜港のシンボルタワー。山下公園近く高さ106メートルの灯台。地上100メートルの高さにある展望フロアからの夜景は有名です。花火も横浜の夜景と共に楽しむことができます。
ポートサイド公園
みなとみらいの全貌を眺めながら絶好のロケーションで見る花火は最高!です。
親港パーク
昼間から花火の打ち上げを待つならおすすめです!海を眺めながら、ゆったり出来ます。比較的、混雑がない穴場!!かもしれません。
クイーンズパーク
クイーンズスクエア内の飲食店やトイレなども利用でき家族連れにはおすすめです。
掃部山公園
穴場エリア!に入ります。迫力満点の花火が楽しめます。
台町公園
こちらも穴場エリア!横浜駅から近い台町付近を少し登ると見えてくる台町公園。目の前に打ち上げポイントがあります。
人混みも避けて、ゆっくり見られるかもしれません。

「近くで楽しみたい」と思うかもしれませんが、みなとみらいから一歩外に出れば、人混みに飲まれる事なくゆったりと花火を楽しめます。敢えて「みなとみらいの外から花火を鑑賞する」ことを考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

毎年、かなりの人でにぎわいを見せる横浜開港花火ですので「穴場」と言われるスポットは、ほぼ公表されてしまっているかもしれませんね(^^;)ちなみに、開港祭に浴衣を着ている方は、ほとんど見かけません。いわゆる「お祭り」とは少し雰囲気が違うから?でしょうか。まだまだ夜の海風はとても冷たい時期ですので、「浴衣で行こう!」と言う方は、防寒対策を忘れずに!

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