歯周病は歯磨きで予防!歯磨き粉や電動歯ブラシ、デンタルリンスの効果は?

投稿者: | 2015年9月15日

sisyuubyou.yobou.hamigaki

日本の成人の約8割が抱えていると言われる「歯周病」
気が付かないうちに進行が進むと将来は歯が抜けてしまうことも。原因のほとんどは、歯磨きによるお手入れが不十分なこと。これが積み重なった「生活習慣病」とも言えます。

今日は、歯磨きの方法や歯磨き粉、電動歯ブラシはどんなものがいいの?など歯周病予防についてお伝えしたいと思います。

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歯周病は歯磨きで予防!

プラークと言われる歯垢は細菌のかたまり。歯周病の原因菌を含め様々な細菌が繁殖しています。歯垢1mgには、1~10億個以上の細菌がいるとも言われています。

これが、歯と歯茎の境目に溜まり、炎症を起こします。

歯周病予防の歯磨きのやり方は、歯と歯茎の境目。ここを意識して磨くようにします。

その他にも

  • 歯ブラシはヘッドの小さいもの、極細毛がベスト
  • 歯ブラシは鉛筆を持つように握る
  • 歯1本に付き10~15回、小刻みに歯ブラシを動かす
  • 歯間に歯ブラシが入るように磨く
  • 毎食後、まめに磨いてしっかり汚れを落とす
  • また、歯ブラシの方法には、「スクラビング法」と「バス法」があります。歯周病の予防には「バス法」と言う歯と歯茎の境目に歯ブラシの毛先を入れて磨く方法がおすすめです。

    次の動画で歯磨きのやり方「バス法」と「スクラビング法」を確認して下さいね。

    口の中に残った食べカスがプラーク(歯垢)になるまでは約12時間程度。歯並びが悪い所は歯ブラシを縦に動かしたり、届きにくい歯間は、歯間ブラシやフロス(糸ようじ)などを使い分けて 磨き残しがないようにするのが理想です。

    ですが歯間は人によって大きさが異なります。使う場所にあった歯間ブラシのサイズを選ぶことや歯茎を傷めないよう無理に差し込んだりしないことが大切です。ちなみに歯間ブラシのサイズ、はSSS~5Lなどいろいろありますので、小さいサイズから試していきましょう。

    歯周病予防の歯磨き粉はどれが良い?

    歯周病の予防にはどんな歯磨き粉を使えばいいのか?とても気になりますが。実は、歯磨き粉に大差はないと考えましょう。ですので、気に入っているものや今使っているもので十分ケアできます。

    やはり、歯磨き粉よりも【歯磨きがきちんとできているか】が重要になります。

    歯周病予防に電動歯ブラシはどれが良い?

    電動歯ブラシを使っても歯周病にかかる方がいます。やはり正しい磨き方が出来ていないと歯周病の原因となる歯と歯茎の境目の汚れは取れません。

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    歯医者さんでも聞いてみましたが「好みなので、お好きなのを選んでください」といわれました(^^;)

    私自身、ソニッケアとオーラルBを使いましたが、全体的にソニッケアの方が磨きやすいしきちんと磨けているような気がします。歯医者さんの中でもソニッケアをおすすめしている方を多く見かけます。

    歯周病の予防を考えると、どうしても強いブラッシングをしてしまいがちですが、歯肉が落ちて歯根が露出したり、くさび状欠損(歯のエナメル質と象牙質の境目が、くさび状に減り黄褐色の象牙質がみえる状態)を引き起こします。そのまま研磨剤入りの歯磨き粉な度で磨いていると知覚過敏や歯が折れてしまうことも。

    なのに、隣の歯は磨けていない。。。と言うこともとても多いのです。

    ソニッケアは「適所に当てるだけ」という簡単な方法で高いプラーク除去の効果があり、こういったブラッシングの難しさもクリアできるところが、歯医者さんもおすすめのポイントだそうです(^^)

    歯周病予防にデンタルリンスは効果がある?

    口の中がさっぱりするので、私も日常的にデンタルリンスを使用しています。
    ですが、基本はやはり歯磨き。デンタルリンスや液体ハミガキにプラーク(歯垢)や歯石が溶けたり、取り除くことは出来ません。歯磨きの補助として使うのがおすすめです。

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