鏡餅の由来や意味を知れば納得!飾る 食べる 丸い形の意味

投稿者: | 2014年11月5日

kagamimoti.yurai

もうすぐ年末。

スーパーの売り場でも鏡餅を見かけるようになりました。

何となくお正月の風習で、我が家も毎年、鏡餅を飾ってはいますが
鏡餅を飾るのはどんな理由があるからなのでしょうか。

私もあいまいな点が多かったので、調べてみました。
よかったら、参考に読んでみて下さいね^^

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鏡餅の由来から分かる鏡餅を食べる意味

年に一度、収穫される新しいお米には霊力が宿ると考えられ
さらに固めて作るお餅には、その力が倍増するとも考えられていました。

そのことから、お餅は「神さまに捧げる神聖な食べ物」との意識が強かったようです。

そして、新年に幸福や恵みをもたらすため家々にやってくると
言われている年神様は、稲の神、稲の実りをもたらす神とも言われています。

鏡餅は、お迎えした年神様が依りつく依代(居場所)であり、
年神様にお供えした鏡餅を食べることで、その生命力が分け与えられられ
一年を無事に越せると考えられてきました。

また、お餅は長く延びることから、長寿を願う意味も含まれていたとか。

 

さらに、鏡餅には「歯固め」という意味も含まれていました。

長寿と健康には歯がとても大切。
そこで、年始に歯の丈夫を祈って行われる行事を「歯固め」といい、
固くなった鏡餅を食べました。

現在の鏡開きをして、鏡餅を食べるのには
この「歯固め」の儀式があったからです。

鏡餅の「鏡」とは?なぜ丸いの?

鏡餅の形が丸いのは、日本神話の中で、天照大神から授かった
三種の神器(鏡・玉・剣)のひとつである鏡を象徴した(昔の鏡は丸かった)とも、
心臓の形を表しているとも言われています。

また、鏡餅の飾り自体が三種の神器(鏡・玉・剣)を表して
いるそうです。

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お餅を2段に重ねるのは、1年を「重ね重ね」過ごしたい
おめでたいことを重ねたい、福徳が重なるのを願う気持ちなどを表している、とか
陰(月)と陽(太陽)を表して、円満を願う意味が込められていると言う説があります。

まとめ

毎年、何気なく飾っている鏡餅でしたが、
いろいろな由来と意味がありました。

毎年、鏡餅を食べていますか?

今年はぜひ健康と幸福、長寿を願い
家族みんなで鏡餅を食べたいものですね。

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