冬至に入るゆず湯の由来とは?柚子の実が入れられる理由とその効能

投稿者: | 2014年10月31日

touzi.yuzuyu

冬至と言えば「ゆず湯にかぼちゃ」
何となく風習みたいな感じでやっていたけど

どうしてゆず湯に入るのか?

よく知らない。。。。(汗)

と言う、私と同じ方に

今日は「冬至にゆず湯に入るようになった由来」を
ご紹介したいと思います。

スポンサードリンク

そもそも冬至って何?

冬至は、1年のうちで最も日照時間が短い日。

なので、昔は一番太陽の力が一番衰える日、陰の気が最も強い日
と考えられてきました。

冬至を境に日が長くなる(日照時間が長くなる)ことから
陽の気が復活する「一陽来復(いちようらいふく)」と言い
運が上昇に転ずる日と考えられ、おめでたい日だったのです。

こちらの記事でも書いていますので、よかったら見て下さいね^^
冬至の由来や意味は?かぼちゃだけじゃない「ん」の食べ物って何ぞや?

冬至にゆず湯に入るのはどうして?

冬至にゆず湯に入るのは「冬至=湯治」と
「柚子=融通」をかけた冬至の語呂合わせだとか

柚子は実るまでに長い年月がかかるが、病気にも強いことから、
無病息災「長年の苦労が実りますように」との願いを込めて

「一陽来復」という特別な日に入り、体を清める
「みそぎ」だったと言う説もあります。

ゆず湯の入れ方

ゆず湯の入れ方と言っても、いたって簡単。

・柚子の果実を5~6個、ボウルなどに入れ約2リットルの熱湯を注ぐ
 そのまま20分間蒸らして、冷めたら布袋に入れて絞り、
 汁と一緒に布袋ごとそのまま浴槽へ。

・柚子を5~6個半分に切り、湯船に浮かべる

スポンサードリンク

皮に切れ目を入れ、丸ごとお風呂へ!が一番簡単ですが
上記の方法より、香りが感じにくいかもしれません。

経験上、柚子の実を切ってお風呂に入れると果肉がついたり
後の浴槽の掃除が面倒です(^^;)
 

気になるゆず湯の効能は?


柚子の芳香成分には、神経を和らげるリラックス効果
果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果
また、果皮の精油成分には血行促進効果があり

ポカポカに温まるので、冷え性、疲労回復の効果が期待できます。

「ゆず湯に入ると風邪をひかない」というのは、縁起を担ぐと共に
理にかなった昔の生活の知恵だったのかもしれませんね^^

まとめ

香りも良く、冬至には縁起物の柚子ですが
柑橘類で、その果汁はかなり強い酸性です。

そのため、「ゆず湯でピリピリする」と言う方もいます。

肌の弱い方や、赤ちゃんから幼稚園児くらいの子供には
注意が必要かもしれません。

冬至の雰囲気や風習を楽しむなら、皮に切れ目を入れず
丸ごとポンッ入れるだけでも十分。

いい香りがするので、ついつい絞りたくなりますが
そこは我慢してください(笑)
※異常を感じたら、入浴はやめて下さいね。

関連記事
>>冬至の由来や意味は?かぼちゃだけじゃない「ん」の食べ物って何ぞや?

 

スポンサードリンク

コメントを残す