赤ちゃんに鉄分はどれくらい必要?不足で出る症状と簡単な摂取法!

投稿者: | 2016年2月5日

akatyann.tetubunn.dorekurai

赤ちゃんの発育に欠かせない鉄。

今日は必要な鉄分はどれくらい?鉄分が不足するとどんな症状が出るの?などと共に手軽で簡単な赤ちゃんの鉄分補給の方法をお伝えしたいと思います。

スポンサーリンク

赤ちゃんに鉄分はどれくらい必要?

乳幼児(1~2歳)一日の鉄の摂取量は4.0mg~4.5mgが推奨されています。
(調査団体によって多少のバラつきがあります)

鉄には、ヘモグロビンやミオグロビンとして血液中の酸素を運ぶ役目があります。

脳の発達とも密接な関係があり、脳の機能、形態、エネルギー代謝、神経の伝達物質の合成や分解にも必要になります。

鉄が不足すると言うことは、ヘモグロビンなどを作る【材料】が不足になるため、身体に酸素を送ることが出来なくなり酸素が不足した状態、つまり貧血(鉄欠乏性貧血)になってしまうのです。

乳幼児の時に鉄が不足すると精神や知能、言語の発達に何らかの影響を及ぼすことが報告されています。

赤ちゃんの鉄分が不足するとどんな症状がでるの?

見ただけでははっきりと分かりませんが貧血と同じような症状が出ます。

  • 顔が青白い
  • まぶたの裏が白い
  • 疲れやすい
  • 無気力
  • 集中力がない
  • イライラしている
  •  
    疲れやすい、無気力などは乳幼児の場合分かりにくいのですが(^^;)わずかな刺激でもぎゃ~っと泣くような「易刺激性(いしげきせい)」が見られたりします。

    また軽度の貧血や貧血が見られなくても、鉄欠乏がゆっくりと進んでいる事もあります。
    検査をして血液中のヘモグロビンの濃さを調べることで分かるのですが、何かの時にたまたま検査をして初めて分かると言うことも少なくありません。

    スポンサーリンク

    赤ちゃんの鉄分は離乳食で

    離乳食から鉄分を積極的に摂るよう心がけましょう。

    鉄分を多く含む食材は

  • 赤身の肉(ヒレ・モモ肉など)
  • レバー
  • とり肉
  • 緑黄色野菜(ほうれん草・小松菜など)
  • あさり
  • 納豆
  • 大豆製品
  • ひじき
  • 青のり(乾燥)
  • 桜えび
  •  
    ざっと挙げてみましたが、まだまだ他にもあります。
    果物から鉄の吸収を促進するビタミンCを摂るのもおすすめです。

    食べにくいレバーはペースト状のものを利用しておかゆに混ぜたり、ひじきはハンバーグに混ぜたりなど工夫をしてバランスよく食べられるようにして下さい。

    私は青のり(乾燥)も鉄分を多く含む食材として重宝しました。おかゆにかけるだけでも風味が良くなり子供もよく食べてくれた気がします。

    あまり神経質にならず、バランスよく!を心がけると良いと思います(^^)

    ですが。。。。

    ほうれん草だと100g中、鉄は2mg、小松菜は2.8mgと赤ちゃんの離乳食としてはかなり量が多いですよね。

    赤ちゃんの鉄分補給を簡単にするには?

    どれくらいの鉄分量を摂取すれば良いのかわからない、バランスよく食べてくれないなど心配な場合は、鉄なべや鉄のフライパンを使って離乳食を作ったり、お湯を沸かす時は鉄瓶を使うようにすることで簡単に鉄分が補給できます。

    使用する鉄なべなどによって種類があるので、どれくらいの量が摂取できるとはっきり言えませんが、手っ取り早く鉄を取るにはおすすめです。

    わざわざ鉄の調理器具を買うの?と思うようなら、フォローアップミルクにお世話になるのも選択肢のひとつです。

    関連記事
    >>フォローアップミルクと普通のミルクの違いは?牛乳じゃダメ?必要なの?
    >>フォローアップミルクはいつから 離乳食の量はどれくらい?飲ませ方と量は?

    スポンサーリンク

    コメントを残す