防災セットを自作するなら中身はどんなものが必要?選び方の基準とは?

投稿者: | 2014年8月26日

bousai

9月1日は「防災の日」防災グッズの中身はどんなものがいいの?どんなものが必要?と
迷いますよね。

防災セットを自作する際、最低限必要なもの。と言っても
一概に「コレが必要!」とは言いきれないところがあります。

それは家族構成(赤ちゃんや子供、高齢者がいる)などでも違ってくるからです。

各家庭で「我が家に必要な防災グッズ」として防災セットの中身を
考えてみてはいかがでしょうか?

スポンサードリンク

防災セットの中身は、住んでいる地域も考える

防災セットを自分で作るには、住んでいる地域でどのような災害が予想されるか?を
考えなくてはいけません。

都市部なら、比較的早く食料などの救援物資が届きます。

山間部など、救助や支援物資が届くまでに少し時間がかかるかもしれない。
と言う場合には、2~3日分の食料と水は用意しておく方が安心です。

水は1人1日3リットルが必要と言われています。
(1日:4人家族なら2リットルのペットボトルが6本必要)

また、災害時が夏なのか冬なのかでも備える衣類が違ってきます。
そう考えると、半年に一度は「防災セット」の中身を見直したいですね。

防災セット中身の例

では、どのようなものを防災グッズとして用意すればいいのでしょうか。
具体的な例を挙げてみます。

高齢者や小さいお子さんがいる場合

  • ミルク(水も)紙おむつ、お気に入りのおもちゃ
  • アレルギーのある方の食品
  • 水以外にもお茶やジュース
  • 老眼鏡
  • 常備薬、三角巾、包帯、ガーゼ、絆創膏、消毒薬、毛抜き、マスク
  • 持病のある方は、その薬2~3日分
  • あめ、チョコレート
  •     (疲労時の糖分補給。気分を落ち着かせる効果も)

    女性の場合

  • ライナー、生理用品(手に入りにくい)
  • 最低限の化粧品(化粧落とし・化粧水など)
  • 携帯用トイレ
  • 用意して置いた方がいいもの

  • ヘルメット
  • 大き目のビニール袋
  • 懐中電灯・ランタン・ラジオ・予備の電池
  •      (同じ電池を使うもので統一すると良い)

  • 現金(硬貨も)
  • 電話番号メモ(家族・親戚の携帯番号・会社・学校・病院など)
  • 保険証・運転免許証のコピー
  • 預金口座番号のメモ
  • 下着・衣類・靴下・毛布
  • あると便利なもの

  • トイレットペーパー
  • ウェットティッシュ
  • 筆記具
  • 雨具
  • サランラップ
  • プラスチック製の食器
  • 新聞紙
  • 他にも。。。。

    逃げ遅れたり怪我をして動けなくなった場合、笛があると便利。
    救助を求め、声を出し続けるのは体力を消耗します。

    ペットがいるご家庭では、ペットの缶詰(缶切り不要タイプ)を
    常備しているというご家庭もあるようです。

    また、非常食としてカップ麺を用意する方も多いようですが、お湯を沸かす
    カセットコンロなどが必要になりますし、意外とかさばり荷物になるという意見も。

    食料は、缶詰やレトルトカレーなど賞味期限を見ながら食べて、
    入れ替えていく方がおススメです。

    スポンサードリンク

    防災セットの置き場所は?

    防災用品は、非常時に持ち出せる1~3日分と、長期避難生活にあると便利なもの
    2種類に分けて保管するのが理想的です。

    水は1人1日3リットルが必要と言われていますが、非常時に持ち出せる分
    500mlのペットボトル数本は用意しておきたいですね。

    そして災害時は、ガレキがあるかもしれない道路を非難する際
    コロコロが付いているキャリーバッグよりも、
    リュックに入れておいた方が持ち運びも楽だと思います。


    持ち出すものを分散し、「誰がどれを持っていく」等、分担を決めておいたり
    玄関、ベランダ、車内、物置の中などに分けておくのも良いですね。

    普段から住んでいる地域の危険な箇所を示したハザードマップを
    チェックし、家族と離ればなれになってしまった際
    「どこに集まるか」を相談しておくことも大切です。

    まとめ

    防災セットの中身や必要なものは、各家庭で「どんなものが必要か?」
    見ていくと作りやすいと思います。

    災害が起きないことが一番ですが、普段から用意しておけば
    安心ですね。

    スポンサードリンク

    コメントを残す